新たな二つの北斗
ここでは今後MORiNAGAに登場するであろう新機種を早耳情報でお知らせしたいと思います。
今回はある格闘番組で大々的にCMが流れていたのでご存じの方も多いと思いますがパチスロ「北斗の拳SE(Special Edition)」そしてデジハネ パチンコ「CR北斗の拳STV」のご紹介です。
今回はある格闘番組で大々的にCMが流れていたのでご存じの方も多いと思いますがパチスロ「北斗の拳SE(Special Edition)」そしてデジハネ パチンコ「CR北斗の拳STV」のご紹介です。
まずパチスロ「北斗の拳SE」。
前作からの大きな変更点は
・バトルボーナス出現率が全体的に上がり初当たりしやすくなった
・バトルボーナスの最低継続率が引き上げられ約75%に
(前作の最低継続率は約66%)
・JAC-INが15枚、JACが13枚払い出しになった
・ATが無くなり通常の子役ゲームへ
・シン・サウザー・ジャギステージが無くなり、
昼・夕・夜というステージ構成に
・ボスは前作のキャラにシンの部下である「ハート」が追加
・昼夕夜のどのステージにどのボスが出てくるという決まりはなさそう
・ラオウステージは連続演出の一つになっていて
ステージという扱いではなさそう
全体的にバトルボーナス1回あたりの出玉を押さえて当たりやすく・継続しやすくして前作に比べて遊びやすくしたといったところでしょうか。
私の周りにも「北斗打ちたいんだけど、きついから打てないよ~~>_< 」って人が結構いるので嬉しい変更だと思います。
そしてバトルボーナスに大きな変更が。
前作は9ゲームのAT(雑魚戦)の後、左右ナビゲーション付きのJACゲーム(ラオウ戦)だったんですが、今回は6ゲームのAT無し子役ゲーム(ラオウ戦)の後、押し順関係無しのJACゲーム(雑魚戦)となります。
つまり雑魚戦とラオウ戦の演出が入れ替わっています。
ラオウに負け、立ち上がれないと終了、立ち上がるとJACゲームのあとボーナス継続となります(リン・ユリアの復活パターン有り)。
配布されたシミュレーションで遊んでいて思うのはケンシロウ強っ!ってことです。もうほとんど攻撃ばかりです(笑)
追加キャラのハートはアミバのような存在になっています。でも負けパターンもあるようです(未確認)
液晶の通常画面では3輪バギーにケンシロウ・リン・バット・レイが乗って走っています。バギーの挙動や排気ガスの色でも状態や子役をナビゲーションします。
リール中押しでの子役判別も出来そうです。
細かいところの変更では字幕のみで喋らなかったところでも音声が付いている・ラオウの攻撃を受けて勝ち上がる時に背景の雲の動きで判別できていたのが出来なくなっているなどありますが、前作「北斗の拳」のドキドキ感や面白さはそのままです。
7月前半にはMORiNAGAに登場予定ですのでお楽しみに!
ただ個人的には残念な点が・・・。
今回はもっと新しいキャラクターがいっぱい出てくるのかと思っていたのに追加されたのが1キャラ、しかもよりによってハートのみとは・・・。
血の繋がりのない愛娘の為に賞金稼ぎをしている「アイン」、南斗五車星の「雲のジュウザ」・「山のフドウ」、元斗皇拳の「金色のファルコ」、北斗琉拳第一の羅将でありラオウ・トキの実兄「カイオウ」、ケンシロウの実兄「ヒョウ」、羅刹「シャチ」などなど魅力的なキャラ満載で天帝にまつわるエピソードの北斗の拳だったらなぁと。
これが「Special Edition」じゃなく「Second Edition」ならそうなっていたかも知れませんね。
そしてパチンコ デジハネ「CR北斗の拳STV」。
前作「CR北斗の拳 伝承(BBF)・強敵(MNV)」では
打ちたいのにきつくてあそべな~~~~~い(><@)ジタバタッ
というジレンマがあったのでは無いでしょうか?
こんどのデジハネを冠した「CR北斗の拳STV」は違います!
なんと大当たり確率は1/80!!
前作「強敵(MNV)」の1/394.8に比べて約5倍、とんでもなく当たりやすくなっています。
その代わり1回当たりの出玉は前作の約2025個から約600個にスポイルしてはいますが。
しかしこれだけ大当たり確率が高くなってくるとスーパーリーチだけじゃなく全てのリーチに期待が高まるってもんです。即ちず~~~~っと興奮しっぱなし。
「強敵」の優れた演出はそのまま!遊びやすくなった「CR北斗の拳STV」、ホールデビューが待ち遠しいですね!
こちらも7月前半にMORiNAGAデビュー予定です。
※お断り:上記記事は製品版ではないシミュレータや事前情報を抜粋したもので実際の機種と異なる部分があるかも知れません。ご了承下さい。
前作からの大きな変更点は
・バトルボーナス出現率が全体的に上がり初当たりしやすくなった
・バトルボーナスの最低継続率が引き上げられ約75%に
(前作の最低継続率は約66%)
・JAC-INが15枚、JACが13枚払い出しになった
・ATが無くなり通常の子役ゲームへ
・シン・サウザー・ジャギステージが無くなり、
昼・夕・夜というステージ構成に
・ボスは前作のキャラにシンの部下である「ハート」が追加
・昼夕夜のどのステージにどのボスが出てくるという決まりはなさそう
・ラオウステージは連続演出の一つになっていて
ステージという扱いではなさそう
全体的にバトルボーナス1回あたりの出玉を押さえて当たりやすく・継続しやすくして前作に比べて遊びやすくしたといったところでしょうか。
私の周りにも「北斗打ちたいんだけど、きついから打てないよ~~>_< 」って人が結構いるので嬉しい変更だと思います。
そしてバトルボーナスに大きな変更が。
前作は9ゲームのAT(雑魚戦)の後、左右ナビゲーション付きのJACゲーム(ラオウ戦)だったんですが、今回は6ゲームのAT無し子役ゲーム(ラオウ戦)の後、押し順関係無しのJACゲーム(雑魚戦)となります。
つまり雑魚戦とラオウ戦の演出が入れ替わっています。
ラオウに負け、立ち上がれないと終了、立ち上がるとJACゲームのあとボーナス継続となります(リン・ユリアの復活パターン有り)。
配布されたシミュレーションで遊んでいて思うのはケンシロウ強っ!ってことです。もうほとんど攻撃ばかりです(笑)
追加キャラのハートはアミバのような存在になっています。でも負けパターンもあるようです(未確認)
液晶の通常画面では3輪バギーにケンシロウ・リン・バット・レイが乗って走っています。バギーの挙動や排気ガスの色でも状態や子役をナビゲーションします。
リール中押しでの子役判別も出来そうです。
細かいところの変更では字幕のみで喋らなかったところでも音声が付いている・ラオウの攻撃を受けて勝ち上がる時に背景の雲の動きで判別できていたのが出来なくなっているなどありますが、前作「北斗の拳」のドキドキ感や面白さはそのままです。
7月前半にはMORiNAGAに登場予定ですのでお楽しみに!
ただ個人的には残念な点が・・・。
今回はもっと新しいキャラクターがいっぱい出てくるのかと思っていたのに追加されたのが1キャラ、しかもよりによってハートのみとは・・・。
血の繋がりのない愛娘の為に賞金稼ぎをしている「アイン」、南斗五車星の「雲のジュウザ」・「山のフドウ」、元斗皇拳の「金色のファルコ」、北斗琉拳第一の羅将でありラオウ・トキの実兄「カイオウ」、ケンシロウの実兄「ヒョウ」、羅刹「シャチ」などなど魅力的なキャラ満載で天帝にまつわるエピソードの北斗の拳だったらなぁと。
これが「Special Edition」じゃなく「Second Edition」ならそうなっていたかも知れませんね。
そしてパチンコ デジハネ「CR北斗の拳STV」。
前作「CR北斗の拳 伝承(BBF)・強敵(MNV)」では
打ちたいのにきつくてあそべな~~~~~い(><@)ジタバタッ
というジレンマがあったのでは無いでしょうか?
こんどのデジハネを冠した「CR北斗の拳STV」は違います!
なんと大当たり確率は1/80!!
前作「強敵(MNV)」の1/394.8に比べて約5倍、とんでもなく当たりやすくなっています。
その代わり1回当たりの出玉は前作の約2025個から約600個にスポイルしてはいますが。
しかしこれだけ大当たり確率が高くなってくるとスーパーリーチだけじゃなく全てのリーチに期待が高まるってもんです。即ちず~~~~っと興奮しっぱなし。
「強敵」の優れた演出はそのまま!遊びやすくなった「CR北斗の拳STV」、ホールデビューが待ち遠しいですね!
こちらも7月前半にMORiNAGAデビュー予定です。
※お断り:上記記事は製品版ではないシミュレータや事前情報を抜粋したもので実際の機種と異なる部分があるかも知れません。ご了承下さい。
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